カネダは油脂の販売において100年以上の歴史があり、国内外の様々な油脂の取り扱いがございます。
世界最大のオリーブ産地であるスペイン、中でも80%を占めるアンダルシア地方のオリーブ油を輸入後、国内の自社工場にて試験・小分けしています。
農園の規模は12,000ヘクタール以上あり、適切な土壌管理と収穫方法の改良、また収穫から搾油までのリードタイム短縮にも取り組んでいます。
日本で古くから整髪油として用いられてきたツバキ油はオレイン酸の含有量が極めて多く、肌や髪を艶やかに整える効果があります。
ツバキ油は貴重な日本国産の油であり、カネダでは椿油産業の保全活動を応援しています。
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